2013年01月11日

つがいのメジロ

つがいのメジロ 正月前までのメジロは一匹ずつか又は集団で餌場に飛んできたが、一月になってからは、つがいで飛んでくるようになり、雌が餌を食べている時は雄が見張り役をと交互に餌を蝕んでいる、これはヒヨドリという天敵に備えての警戒からでしょう。
四十雀ややまがらなどの小鳥は、概ね集団か一人旅かで、何れもヒヨドリは天敵であるが、このヒヨドリはなかなか警戒心が強く部屋の中で人間が動くと飛び去っていくとゆう御し難い難物でもある。(^0_0^)



Posted by メジロ庵 at 17:30│Comments(2)
この記事へのコメント
我が家の庭にも昨年12月初めころからメジロがくるようになりました。詳しいことは全く知りませんがメジロは対なのでしょうか?いつも偶数みたいで多いときには6羽枝に止まってました。主人も喜んで
ミカンを半分にして枝においてやってましたがでも!世の中そんなに
甘くないもので???ひよどりがギヤァーと大声で鳴きながらメジロを追っ払ってミカンを横取りしてます。生き物の世界はどこだって同じなんですネ(@_@;)
Posted by М、蒲原 at 2013年01月12日 18:15
M、蒲原さん今晩は、コメント有難うございます。
私も、メジロの生態は、よくわかりませんが、
メジロは南方から晩秋から冬にかけて渡来するが
本来「つがい」で行動するものだそうです。
でも、私の家の庭では最初に見る時は、やはり5~6羽
で、飛んできますので、どうなんですかね??ヽ(^。^)ノ
Posted by メジロ庵 at 2013年01月13日 18:45
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
つがいのメジロ
    コメント(2)