2016年06月10日
2013年10月07日
秋の庭に咲くコルチカム
秋の庭に突然と地中から芽をだす藤色の花、コルチカム(別名イヌサフラン)が今年も庭の片隅に咲きました・葉は、開花後にでる奇妙なユリ科の植物です。ヽ(^o^)丿
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11:49
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2013年09月23日
椿の一番花
我家の椿の中で、毎年一番早く咲く洋種の椿(品種は不明)が昨日夕陽の落ちる頃大型の一番花を咲かせた、この椿は我家の冬の花の先駆で、因みに昨年は10月6日に咲いているので約二週間早いことになる、これから花が次々に咲くと、鳥が花の蜜を求めて賑やかになる。(^^♪
Posted by メジロ庵 at
14:59
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2013年05月03日
芍薬が咲く
玄関前の芍薬が昨日二輪咲きました、花の少なくなった今、「花の宰相」と言われる大輪が永く咲いていて欲しいと思いますが? <^!^>。
Posted by メジロ庵 at
14:03
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2013年01月25日
はぐれメジロ
つがいで餌を食べに来ていたメジロが最近一羽で餌をとりにくるようになった、なぜだろう?・・・鳥に聞いてみたが返事がない(●^o^●)
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12:57
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2013年01月24日
冬の花二題
秋から冬にかけて庭を賑わすのは「椿」の花で、なかでも私の好きな、白で清楚な気品のある・数奇屋侘び助・が一月初めから咲いている
又、同じツバキ科で、「サザンカ」が今年初めて花を付けた、苗を植えつけてから十年余背高約60センチの低木で品種は不明。
椿 数奇屋侘び助
サザンカ
又、同じツバキ科で、「サザンカ」が今年初めて花を付けた、苗を植えつけてから十年余背高約60センチの低木で品種は不明。
椿 数奇屋侘び助
サザンカ
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15:18
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2013年01月14日
どんどん「どんど」焼き
小正月の1月15日どんどん焼き(この地域ではどんどん焼きと言いますが多くは*どんど焼き*とゆうそうです。)で無病息災を祈り、お互いにいい年を迎えましょう!と、正月の松飾・注連縄・書初めなどを持ち寄って積み上げて燃やす行事で、我が町内では1月13日に奉仕いたしました。
どんどん焼きの会場になっている、浅間神社から見る冬の富士山、雲一つない絶好の日和です。
多くの参加者の見守る中で役員の方によって火が付けられました
積み上げた櫓に達磨さんや御厨子や正月飾りなどが飾りつけてあります。
残り火で御餅を焼きそれを食べれば1年間健康で過ごせると言われ、多くは子供さん方が柳の木などに刺した、団子を焼いています。
女性の方が、甘酒などを提供したりして参加してくれています。
どんどん焼きの会場になっている、浅間神社から見る冬の富士山、雲一つない絶好の日和です。
多くの参加者の見守る中で役員の方によって火が付けられました
積み上げた櫓に達磨さんや御厨子や正月飾りなどが飾りつけてあります。
残り火で御餅を焼きそれを食べれば1年間健康で過ごせると言われ、多くは子供さん方が柳の木などに刺した、団子を焼いています。
女性の方が、甘酒などを提供したりして参加してくれています。
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15:00
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2013年01月11日
つがいのメジロ
正月前までのメジロは一匹ずつか又は集団で餌場に飛んできたが、一月になってからは、つがいで飛んでくるようになり、雌が餌を食べている時は雄が見張り役をと交互に餌を蝕んでいる、これはヒヨドリという天敵に備えての警戒からでしょう。
四十雀ややまがらなどの小鳥は、概ね集団か一人旅かで、何れもヒヨドリは天敵であるが、このヒヨドリはなかなか警戒心が強く部屋の中で人間が動くと飛び去っていくとゆう御し難い難物でもある。(^0_0^)
四十雀ややまがらなどの小鳥は、概ね集団か一人旅かで、何れもヒヨドリは天敵であるが、このヒヨドリはなかなか警戒心が強く部屋の中で人間が動くと飛び去っていくとゆう御し難い難物でもある。(^0_0^)
Posted by メジロ庵 at
17:30
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2012年12月03日
餌場のメジロ
寒さの訪れと共に庭にはメジロ・やまがら・四十雀などの野鳥が飛んできているが、餌場の中庭には人影が写るせいか中々姿を見せることがない、今朝漸く吊るした蜜柑にメジロの姿を見た、早速カメラを向け、きずかれないように、拡大でシャッタを切ったが、案の上ピンボケの写真になった、しかし、これから野山に花や実の餌も少なくなると、唯一我家に餌を求めてやってくる、その時がチャンスです。
Posted by メジロ庵 at
16:08
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2012年11月27日
収穫されない冬瓜
晩秋から初冬の作物として作付けされている近くの畑の冬瓜が収穫されない儘放置されていて一部は腐り始めている、好きな人が見ると勿体ないと思うであろうし、人手不足とゆう事情があると仄聞しているものの近くで毎日見ている者としては複雑な想いもするが?ヽ(^o^)丿。
Posted by メジロ庵 at
14:20
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